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学院長の所信
常々私は言っております。医師や治療家は「治してなんぼのもの」であると。
国際基準であるとか資格や学位などというものは実力とは関係ありません。
要するにいくら多くのテクニックを習っても、
いくら多くの講習を受けても、
いかに偉い先生から指導を受けて資格を得ても、
患者さんを治してあげなければ何もなりません。
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オステオパシーを学ぶ
今では、ずいぶんと「オステオパシー」を語るところが増えました。
「オステオパシー」という言葉がひとり歩きを始め。
「オステオパシー」を語り、セミナーをしているところが、インターネットでもたくさん見受けられるようになりました。
「世の中に広まれば、ニセモノが増える」は世の常です。悲しいことですが仕方ありません。
セミナーを始めた1980年当初は「オステオパシー」を知っている人は皆無でした。
月日が経つのも早いものです。今では、1100名を越える方が卒業しています。
オステオパシーのことについて多くは語りません。
すでに、多くの人が語りつくしているからです。
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はじめての方へ
当学院は、手技療法及び自然医学物理療法の総合学園として常に業界をリードし過去10数年間に1,100名以上の卒業生を治療家として世に送り出し、各自地域社会で活躍貢献しております。
オステオパシー療法とは、カイロプラクティックができる20年前、1874年に既にアメリカミズーリ州の外科医アンドリュー・ティラースティル医師が開発し、オステオパシーと名づけて一つの医療体系として発表した手技療法です。
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オステオパシーとは
今をさかのぼること、170年余り前の1828年8月6日、アメリカのヴァージニア州で牧師であり医師でもあったスコットランド系アメリカ人の夫婦の間にひとりの男の子が生まれました。
名前は、アンドリュー・テイラー・スティルといい、その子供は幼少のころより、人の骨に対して大変興味を持っていました。
ある時などは、先住民の墓地から死体を掘り出し、人の骨格がどのようになっているのかを調べたりするような変わった一面もありました。
また10歳になったある日のこと、頭が痛くなったので父の畑の木に作っていた手製のブランコのロープを下げて、地面から20センチほどの高さにし、そこに毛布をかけて枕がわりにして横になりました。
ちょうど、後頭部の下の首の付け根の部分をブランコにのせて、背中を伸ばし、あお向きに寝るようなかたちです。
すると何となく落ち着いた感じになり、眠ってしいました。
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