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本書では、オステオパシーの基本的なテクニックについて説明するとともに、実際に私が治療した患者さんの症例を数多く紹介しています。腰痛やひざ痛、肩こりをはじめ、手足のしびれ、メニエール症候群、ムチウチ後遺症など、劇的に治った症例を幅広く取り上げました。
これらの症状に悩み、病院でも、民間の治療院でも治らなくて、ワラをもすがる気持ちでいる人たちの救いとなれば幸いです。
(「はじめに」より) |
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前著「あなたの腰痛は劇的に治る」の発刊以来、全国の読者から数多くのお手紙やお電話をいただきました。
現代医学でも脳の神経障害に関して三割程度しか分からないと言われています。
この分野を得意として、アメリカで研究・開発されたのが自然医学と呼ばれるオステオパシーの頭蓋仙骨療法(CST)なのです。
本書では前著を踏まえて、慢性痛を元から断つ、超ソフトな手技である「新オステオパシー」について、多くの実例をあげながら、分かりやすく述べていきたいと思います。
(「まえがき」より) |
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体の機能障害や慢性的な疾患は、筋肉の拘縮に起因する血流不全や、神経機能障害が原因となることのほうが多いのです。
今まで、これらの疾患を担当してきたのは現代医学(西洋医学)ではなく、「東洋医学系」と呼ばれる民間療法です。東洋医学系は伝統的に循環障害の治療が基本なので、現代医学で治らない疾患に功を奏するることが多いのは当然のことでしょう。
このような医療状況の中、筋骨格神経系の体制機能障害に抜群の効果を表すのが「オステオパシー医学」です。
(「まえがき」より) |
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