メニエール症候群

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東洋オステオパシー学院の特色
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本科(6ヶ月コース)
はじめて、当学院でオステオパシーを学ぶ方へ
当学院のスタンダードコースです。

本科特別短期集中セミナー
本科(6ヶ月コース)の内容を連続6日間で学びます。
遠隔地の方、開業者の方にオススメです。

研究科
本科を卒業された方で、更に、高度な技術やより詳細な技術を習得されたい方のために研究科を開いております。

研究科特別短期集中セミナー
本科と同様に研究科も特別短期集中セミナーを年一回、開催しております。
2008年度は11月1日(土)〜3日(月)の3日間 を予定しております。

卒業生の感想・その後
当学院を卒業された方々の感想。
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メニエール症候群


メニエール症候群とは?−−−目まい・耳鳴り・偏頭痛

メニエール病は内耳を満たしている内リンパ液が過剰になり、水腫となったことから起こると定説ではなっています。 症状としては目まい・耳鳴り・偏頭痛のいづれか、又は同時に起こる事もあります。それに対してメニエール症候群と言うのは、 このような状態が確認されず、 他に検査をしても全く異常がないと病院や耳鼻科医院で診断を出されたにも かかわらずこの様 な症状が現れることを指しています。

当研究所では筋骨格神経系の関連性を30年以上に渡り研究してきましたが、 これは肩から首にかけての頚筋群(けいきんぐん)の拘縮(こうしゅく)により頸椎の間が狭くなり その横の椎間孔から出ている神経根の圧迫、絞抱(こうやく:しめつけ)により 大半が起こっている事がわかりました。 勿論椎間孔(ついかんこう)への圧迫は1ミリ又は0.5ミリ程度のものですのでレントゲンや M.R.Iでは確認する事は出来ません。

又こう言った症状はむちうちの後遺症でも良く起こります。 事故後の大きな障害は外科、整形外科で治してもらったにも拘らず、 後日こういった症状が出て憂鬱な状態が続きます。 これは事故の際の筋肉の外傷及び治癒の為に筋肉を固定することによって 筋拘縮(きんこうしゅく)を誘発させたことで起こります。

筋肉は使わな過ぎても使い過ぎても悪くなります。 一般的に最近この症状の原因として最も多いものとしては、 運動不足によるもの、又長時間でのデスクワーク、パソコンでの事務処理等が 殆どです。
肩こりが高じて後頭が痛くなり筋肉が段々固くなって筋拘縮となりその結果、椎間を 狭めていく事でメニエール症候群を引き起こします。

後頭骨(こうとうこつ)と頸椎(けいつい)1番の間の神経(小後頭神経:しょうこうとうしんけい)及び頸椎1番と2番の間の大耳介神経(だいじかいしんけい)は この症状の原因となる神経です。 特に後頭骨と頸椎1番2番の間には他の椎骨間の様に椎間板がありません。

その為、筋拘縮はもろに椎間孔に圧迫を加え、こう言った症状を引き起こします。
この様な症状は昔は高齢者に多かったのですが、今やパソコンの普及で若い人でも 多く発症しています。 その対応としてオステオパシーの手技療法が一番効果的であることが分かり、 その症例も何千例と結果があります。

若い人の場合、個人差もありますが、むちうちの後遺症も含めて比較的早く、 早い人だと2〜3回で回復しますが、高齢者の場合は筋肉が老化現象で退行性筋拘縮(たいこうせいきんこうしゅく)と なっていますので相当な日数を要する場合もあります。

こう言った筋拘縮による椎間の圧迫が頸椎6番や7番に起これば 肩頚腕症候群(けんけいわんしょうこうぐん)となって手や腕の痛みやしびれとして現われ、 又、腰椎の4番5番に圧迫が加われば坐骨神経痛となって足脚の痛みや痺れを引き起こします。

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